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のびのび系とお勉強系のどちらが良い?幼稚園選びのポイントを解説

2021/01/09

そろそろ我が子を通わせる幼稚園を決めなくてはというとき、親であれば誰しもが幼稚園選びに迷いが生じるのではないでしょうか。

 

幼稚園は、のびのび系とお勉強系に大きく分かれます。どちらが良くてどちらが悪いということは決してありませんが、子供にとって本当に良い環境はどちらなのか気になりますよね。

 

今回は、のびのび系とお勉強系の幼稚園の学習内容をご紹介し、幼稚園選びのポイントを解説します。

のびのび系と勉強系の幼稚園学習とは

のびのび系と勉強系それぞれの幼稚園が、どのような学習に力を入れているのか見ていきましょう。

のびのび系幼稚園での勉強

のびのび系幼稚園のいちばんのメリットは遊びを通して自分で考えて行動できるようになることです。遊び時間を多く設定し、子供同士や先生との会話や行動が多くなる中で、人と衝突した際の問題解決能力やコミュニケーション能力が自然に養われていきます。

 

さらに活発に体を動かすことで体力を養い、生活のメリハリがついて子供らしい健康的な毎日を送れますよ。

 

英語教育や体操などに特化したカリキュラムもありますが、未就学児が学ぶレベルの無理のない優しい内容であることが多いのが特徴です。

勉強系幼稚園での勉強

幼稚園で勉強を重視しているところは、漢字など小学校の勉強の先取りや、外国人の先生による英語教育、楽器習得など音楽に力を入れているところなどさまざまあります。

 

年長さんになるとコンピューターや化学あそびがあるなど、のびのび系の幼稚園と比べると知能を育む時間が多いのが特徴です。少々忙しいカリキュラムではあるものの、さまざまな経験や知識を吸収することで、小学生になった際はスムーズに勉強についていけるメリットがあります。

 

しかし、吸収力が早い子供はいろいろな知識を習得し楽しみますが、苦手なものがあるとストレスになってしまう場合もあるようです。

幼稚園時代は子供の特性に合った勉強を

各家庭で教育方針は異なります。幼稚園では活発に外遊びをさせ本格的な学習は小学生からという家庭もあれば、小学生になったときに勉強についていけるように、幼稚園からいろいろな知識を教えたい家庭もあるでしょう。

 

しかし一番大切なのは、子供の特性や性格に合った場所であるかです。元気いっぱいで外で遊ぶのが大好きな子を、お勉強系の幼稚園に入れるとストレスになるかもしれません。逆に、本を読んだり読み書きが好きな子は、お勉強系の幼稚園が向いている可能性もありますよね。

 

また、知識を覚え知能を養う学習は幼稚園ではなく、習い事や自宅でもできるということも念頭に置くことが重要です。

勉強内容をよくリサーチして幼稚園を選ぼう

のびのびとした教育を行う幼稚園と勉強を重視した幼稚園とでは、学習内容が大きく異なります。

 

・のびのび系の幼稚園は情操教育を重視しており、人との関わりの中で道徳的な意識や価値観を養い、個性的な心の働きを豊かにします。

 

・勉強に重きを置く幼稚園は、早期教育をすることでさまざまな学習的な経験と知識を得ることができます。

 

しかし、幼稚園のカリキュラムはひとつひとつ違います。のびのび系だといわれる幼稚園でも学習系の時間をきっちり取り入れているところもありますし、勉強系といわれる幼稚園であっても遊びの時間を大切にしたカリキュラムのところもあります。

 

ひとつひとつの幼稚園のカリキュラムをしっかりリサーチしていくと、各園の特色が明確になるはずです。楽しく充実した園生活を送れるように、子供の特性に合った幼稚園選びをすることが大切ですよ。